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梅ジュース食中毒の真実!きちんとした保存方法で安全に楽しむ!

梅ジュース食中毒のアイキャッチ画像 豆知識
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「梅ジュースに挑戦したけど、白いもやもやが浮いてきたけど、これってカビ?」

「食中毒になったりしない?」

こういった疑問や不安を解決する記事です。

梅ジュースやシロップの製造過程における白いもやは、多くの人々がカビと勘違いしてしまうものです。

自家製の梅ジュースで安心して健康的な夏を過ごしたいあなた。製造過程や保存方法に関する知識が大切ですよ。

まりも
まりも

結論からいうと、この白いもやはカビではありません。ですが、腐敗のリスクや食中毒の危険が0ではありません。

本記事では、梅ジュースやシロップ製造時のリスクや注意点を詳しくご紹介します。

記事後半では、保管方法や消費期限についても触れていますので、ぜひ最後までお読みください。

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梅の飲み物やシロップ製造時の食中毒のリスクとは?

自家製の梅ジュースやシロップは、特定の材料とともに時間をかけて仕上げるものです。

そのため、製造過程でのカビや腐敗が気になる方も多いでしょう。

ちゃんとした手順で作れば安全ですが、手間をかけずに進めると腐敗リスクが高まり、健康被害をもたらしてしまいます。

食中毒リスクを避けるためにも、適切な取り扱い方法を紹介しますね。

水気の取り扱い

梅の飲み物やシロップを作る際には、材料や容器の水分を完全に取り除くことが重要です。

とくに洗った青梅は、一つ一つ丁寧に水分を拭き取りしっかり乾燥させましょう。

もちろん容器も完全に乾燥させることを忘れてはダメですよ。

青梅の摂取についての注意

熟れた梅は安全ですが、未熟な青梅を食べることで、青酸中毒のリスクが生じることがあります。

なぜなら未熟な青梅の種には、食中毒の原因となる成分が含まれているため。

まりも
まりも

でも実際の致死量と比べると、過度な心配はいりませんよ。

保存容器の消毒をしない

保存容器を表面的に洗うだけではNGです。

理由は、雑菌が混入するリスクが高まるため。

きちんと煮沸するなどの消毒方法を取り入れることで、安全に保存できますよ。

漬けた梅を混ぜ忘れる

漬けた梅を放置するのもいけません。

なぜなら砂糖が下に溜まって、発酵が進行したり、梅のエキスが十分に抽出されません。

1日1回を目安に混ぜることで、均一な状態を保てますよ。

保存環境の選択

高温や直射日光下での保存は、品質を低下させてしまいます。

日陰で涼しい場所での保管を心掛けることが大切です。

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梅ジュースに見られる白い浮遊物は安全? 傷んだ場合の影響は?

結論からいうと、梅ジュースやシロップ作成中に目にする白く浮かぶ物質は、天然の酵母です。

そのため、害はありませんよ。

ただ酵母は好みが分かれます。気に入らない場合は、シロップ部分を別容器に移して熱処理することで除去が可能です。

その後、梅とシロップを再度合わせて保管できます。

まりも
まりも

ただし、長期間漬けられた梅を再度混ぜる必要はありませんよ。

微細な泡は発酵のサイン

梅から微細な泡が発生したら、発酵が活発になってきたサインです。

その場合は梅を取り出して、シロップを別途熱処理する工程を考えると良いでしょう。

傷んだ場合の特徴は?

白い浮遊物以外で、

  • カビ
  • 変色
  • 異臭
  • 変な味が感じられる

といった場合は、傷んでいる可能性が高いです。

とくに強烈な臭いや異常な色が出ている場合、注意しましょう。

製造段階であれば、加熱処理で対応可能です。

まりも
まりも

完成後に問題が発覚した場合、飲むのは避けるべきです。

異常を感じた場合の体への影響

上記のような異常を感じても飲むと、消化系にトラブルを引き起こす可能性があります。

まりも
まりも

具体的には、腹痛や下痢などが考えられます。

もし変に感じたら、廃棄してもう一度作成してください。

また、梅ジュース自体には消化を助ける特性があります。

胃の調子がすぐれないときは、避けたほうが良いかもしれません。

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手作り梅シロップの持続期間と注意点

手作りの梅シロップには、市販品のような明確な賞味期限が付けられません。

ただ適切な保存方法であれば「1年間の保存」が一般的です。

熱処理をして、冷暗所での保存を心掛ければ、1年以上とすることも可能です。

まりも
まりも

加熱せずに作ったシロップは風味は豊かですが、1ヶ月程度での消費をおすすめします。

シロップの中に入っている梅の取扱いについて

梅が縮んできたり、砂糖がしっかりと溶け込んだサインは、エキスが良く出てきている兆候です。

完熟した梅は判断が難しい場合もありますが、2週間から1ヶ月の間に取り出すことがベスト。

取り出し作業は、清潔な道具を使ってくださいね。

長期間の梅の浸けっぱなしに関して

通常、梅をシロップに浸ける期間は最大でも2ヶ月。

それ以上の期間浸け続けると、梅がカビるリスクが高まります。

でも2ヵ月以上浸け続けてしまうこともあるでしょう。

その場合、梅やシロップの品質を定期的に確認し、異変があった際は摂取を避けてください。

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適切な保存の手順

次に室温と冷蔵で保存する方法を解説しますね。

室温での保存方法

室温で保存するときは、以下の手順をします。

  • 容器の蓋を半開きにして、水を含んだ鍋に置く
  • 約15分間、80度で加熱処理を行う
  • その後、蓋をしっかりと閉める

上記の保存方法は、開封前なら室温でも大丈夫です。

ただ開封後は冷蔵庫での保存をしてください。

冷蔵による保存方法

冷蔵の保存方法は、適量に分けて冷蔵庫に入れるのみ。

ただし煮沸殺菌を行わないので、保存期間は「約半月から1ヶ月」を目安としてください。

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まとめ

この記事をおさらいします。

  • 白い部分は天然酵母と認識
  • 青や黒のカビの存在を発見したら使用を避ける
  • 異なる香りや味が感じられたら摂取を控える
  • 保存の際は容器の消毒、梅の前処理を行う
  • 正確な方法で保存すれば、約1年の長さでの保存が可能
  • 非加熱の場合は、冷蔵庫での保存を推奨し、最大1ヶ月が目安

保存期間内に使用しないと、賞味期限を過ぎたものの摂取はリスクが伴うため、注意が必要です。

適切な保存と使用方法を心がけることで、美味しく安全に梅ジュースを楽しめますよ。

関連記事:【注意】梅ジュースの飲みすぎは体に悪い?健康への効果と注意点を解説

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