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【知らないと危険】カタツムリをペットにしてはいけない!寄生虫へのリスク

【知らないと危険】カタツムリをペットにしてはいけない!寄生虫へのリスクのアイキャッチ画像 豆知識
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カタツムリの飼育は、その静かな振る舞いや小さなサイズで多くの人を魅了します。

飼育に必要なエサやケースが容易に入手できるため、家庭内での飼育が考えられがちです。

しかしカタツムリの飼育は見た目の無害さに反して、寄生虫のリスクを伴うため注意が必要です。

本記事ではカタツムリをペットとして飼育する際の潜在的な危険性について解説します。

また寄生虫による健康への影響を中心に、触れた後の手洗いの重要性や、誤って口にした場合の対処法を詳しく説明します。

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カタツムリの飼育をおすすめしない理由は寄生虫のリスクがある

カタツムリを家庭内でペットとして迎え入れることは避けるべきです。

カタツムリ自体は無害で可愛らしいかもしれません。

しかし彼らの体内や体表には、人間にとって危険な寄生虫が存在する可能性があります。

寄生虫による健康リスク

「広東住血線虫」という種類の寄生虫に注意が必要です。

人間が広東住血線虫に感染すると、

  • 頭痛
  • 神経障害
  • 筋力の低下

など深刻な健康問題を引き起こします。

最悪の場合、死に至ることもありますよ。

感染するルートは以下のとおりです。

  • 広東住血線虫はネズミを宿主に
  • ネズミの糞をカタツムリが食べて感染
  • カタツムリから人間へと感染

カタツムリに直接触れなくても、寄生虫の危険性は存在します。

たとえば、カタツムリが触れた可能性のある生野菜を食べることで、感染するケースも報告されています。

出典元:NIID国立感染症研究所より

感染する理由はカタツムリが分泌する粘液に、寄生虫が含まれているためです。

接触後の予防策

カタツムリに触れた後は、

  • 目をこする
  • 傷口に触れる
  • 食事をする

といった行為は危険です。

粘膜や傷口から寄生虫が体内に侵入するリスクがあります。

カタツムリに触れた場合は、必ず手を洗いましょう。

まりも
まりも

小さな子どもがいる家庭では、カタツムリをペットとして飼うことはおすすめしませんよ。

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カタツムリを子どもが誤って摂取した場合の対応

子供がカタツムリを口に入れただけであれば、その後の体調や嘔吐などの異変が見られないか注意して様子見してください。

カタツムリを誤って飲み込んでしまった場合は、速やかに医療機関に相談し診察を受けましょう。

まりも
まりも

もし体調に変化がない場合でも、安全を優先して専門家の診断を受けるべきです。

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カタツムリからの寄生虫感染が発生しやすい地域

カタツムリからの寄生虫感染は、

  • 台湾
  • タイ
  • タヒチ

といった温かい地域でよく報告されます。

日本においてもこの問題は存在します。

まりも
まりも

沖縄でも感染例が見られ、気候変動の影響で大阪や東京などの大都市部でも、寄生虫が見つかるようになりました。

日本国内でも寄生虫への警戒が必要ですよ。

子供たちは予期せぬタイミングでカタツムリに触れてしまうことがあります。

例えば、庭や公園で遊んでいるときにですね。

ちょっとした瞬間に触れてしまう可能性があるため注意してください。

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まとめ

子供たちはカタツムリやカブトムシ、ダンゴムシなどに興味を持ち、捕まえて観察することがあります。

まりも
まりも

私も子どものころはよく捕まえた記憶があります。

このような探究活動は、子供の発達において価値があるものです。

しかしカタツムリなどの生物との接触時には、寄生虫をはじめとする潜在的なリスクを認識しておくことが重要です。

カタツムリをはじめ多くの生物は毒を持っていないため、触れること自体は危険ではありません。

でも接触後は手洗いを徹底するなど、基本的な予防措置を取りましょう。

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